中米の国コスタリカから南に約四八〇キロ、南太平洋に浮かぶ絶海の孤島、ココモ島。
イギリス王室公認の海賊、キャプテン・エドワード・ダビ、1800年代に世界中の海を荒らした海賊ベニト・ボニト。
そして、トンプソン。
実在の海賊たちが、実際に宝を隠したと言われている島でもある。
その島にレンジャーとしてやってきた、渡辺、近藤、松浦、宮原、村上、そして、トレジャーハンターの鈴木。
「LEGEND OF THE OCEAN」という一冊の本をきっかけに、島を守るはずのレンジャー達が宝捜しを始める。
謎解き・・・
対立・・・
自然の驚異・・・
欲望・・・
〜もし地球が金で出来ていたなら、人は一握りの泥の為に命を落とすであろう〜
今回の公演を振り返ってみて、やはり一番のポイントは、あの空間のでかさでしょう。まっ、実際にあの小屋を選んだのは俺自身なんだけど、とにかくでかかった。大体、演出プラン立てるのに3回も小屋見学に行ったもん。
それでも予算的な制約やら、時間的な制約やらで、なかなかビジョンが決まらず、本当に胃が痛くなったわ。それでやっと、舞台監督や照明さんの助言もあり、ああいう形にまとまったんだけど、舞台が出来上がって改めてこの空間のでかさと素晴らしさに感激した。
確かに演出家にとっては、魅力的な反面、恐ろしい小屋とも思うけど、またいつか、あの空間でJUNKワールドを表現してみたいな〜!!
また自分にとって、忘れられない作品が一つ出来上がりました。
本当にありがとう。
THEATER JUNK代表 畠山 貴憲
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