THEATER JUNKの念願であった宮崎公演。
終戦60周年の2005年8月、地元でもあまり知られていない宮崎の特攻基地を題材に、JUNKが地元宮崎のしかも、まだ若い役者たちとコラボレートした。
昭和20年、太平洋戦争末期。3人の将校が宮崎基地より、3人乗りの陸上爆撃機"銀河"に乗り組み、払暁の空へと勇躍飛び立っていった。
怪我の為、断腸の思いで作戦から外れたもう一人の友人、原口千里に一通の手紙を残し・・・
「我亡くも永遠に微笑め吾が友の涙恐ろし決死征く身に」
そして彼らは敵艦を発見し、突撃態勢に入る。いよいよ最後の瞬間・・・
しかし、彼ら3人は再び顔を合わせることとなる。
60年後の日本・・・いや彼らにとっては"死後の世界"で。
そして、彼らは再び出逢う。81歳になった同期の友、原口千里と・・・
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